店内装飾の手法には、POP装飾やプリントサインによる簡単なものから、デパートの多くで見られるようなウィンドウディスプレイ、季節に応じて入れ替えるシーズンディスプレイなどがあります。
店舗によっては、天井から吊るすバナー装飾、陳列棚（ゴンドラ什器）の端に展開するエンド装飾などがあります。

ディスプレイビックでは、流行に合った展示台やアブストからマネキンなど幅広くレンタルしています。
アパレル系のコーナー（シマ）づくりでは展示台を組み合わせ、その上にマネキンやサイコロを用いた目玉商品を陳列する方法が多く取り入れられています。
その他にブロック状に組み合わせられたガラス棚（アブスト）は、手軽にシマ什器に変身します。

ディスプレイビックは、様々な展示陳列什器のレンタルもしています。 福岡・北九州、九州各県だけでなく、東京・大阪をはじめとした全国対応です。
レンタルや販売に関する見積もり・相談などお気軽にお問い合わせください。

たくさんの商品をまとめて販売するのに最も使われているのが、ワゴンです。
売台とも呼ばれ、上下組み合わせのストレート型や折りたたみタイプなどがあります。
ほとんどの商業施設ではこのワゴンが使われています。
さらに注目度アップに使われているのが車輪と幌のカントリー調ワゴンです。
カントリー調の演出には、樽をカットした展示台や木製ケースも使われます。